トヨタ新型「ライズ ハイブリッド」
トヨタのコンパクトSUV「ライズ」にハイブリッドモデル登場!
エンジンで発電してモーターで走る「e-SMARTハイブリッド」搭載
トヨタはコンパクトSUV「ライズ」を一部改良して販売開始した。
新開発1.2Lハイブリッドシステム
「e-SMART(イースマート)ハイブリッド」搭載モデルを設定している。
小さな排気量でシンプルな構造とコンパクトなサイズを実現した「e-SMARTハイブリッド」は、低・中速走行に強く、街乗りで使用されることが多い小型車に適したシステムです。
エンジンで発電してモーターで走る「e-SMARTハイブリッド」搭載
トヨタはコンパクトSUV「ライズ」を一部改良して販売開始した。
新開発1.2Lハイブリッドシステム
「e-SMART(イースマート)ハイブリッド」搭載モデルを設定している。
小さな排気量でシンプルな構造とコンパクトなサイズを実現した「e-SMARTハイブリッド」は、低・中速走行に強く、街乗りで使用されることが多い小型車に適したシステムです。
モーターならではの滑らかな加速やレスポンスのよさ、アクセル操作のみで多くのシーンでの加減速をコントロール可能にする「スマートペダル(S-PDL)」の採用
信号待ちなどで頻繁にストップアンドゴーを繰り返す街乗りでアクセルから
ブレーキへの踏みかえ頻度が減り、疲労感の少ないドライブを実現する。
信号待ちなどで頻繁にストップアンドゴーを繰り返す街乗りでアクセルから
ブレーキへの踏みかえ頻度が減り、疲労感の少ないドライブを実現する。
スマートアシストの機能も強化しており、衝突警報や自動緊急ブレーキが夜間の歩行者にも対応。標識認識機能が読み取れる交通標識の種類が増加した。全車速対応型アダプティブクルーズコントロールについても、電動パーキングブレーキの採用により停車時のブレーキ保持を実現。渋滞時の利便性を向上させています。
ライズ ハイブリッドは、新開発の1.2リッターエンジンとハイブリッドシステム「e-SMART(イースマート)ハイブリッド」を組み合わせて搭載しているのでエンジンは主に発電専用とし、その電力を使って100%モーターで走行するシリーズハイブリッド方式を採用しています。 シリーズハイブリッドというと、日産が「ノート」や「セレナ」「キックス」に搭載する「e-POWER」と同じ仕組みです。
小さなクルマに適した、ハイブリッドシステム 「e-SMART HYBRID」を「ロッキー」に搭載|ニュースリリース|ダイハツ工業株式会社 企業情報サイト

ダイハツからのニュース「小さなクルマに適した、ハイブリッドシステム 「e-SMART HYBRID」を「ロッキー」に搭載~新開発の1.2Lエンジンを採用するなど、商品力も向上~」をご覧いただけます。
【211万円〜!】ロッキー/ライズ に e-SMARTハイブリッド搭載! 211万円からの小型ハイブリッドSUV登場で 日産ノート e-POWER 危うし!?
via www.youtube.com
トヨタ ライズ | トヨタ自動車WEBサイト

トヨタ ライズ の公式サイト。走行性能、スペース・収納、安全性能、機能・装備などの紹介をはじめ、見積りシミュレーション、試乗予約などができます。
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